四川大地震を受けて・・・
大変御無沙汰しております。一年半振りの更新になりますね。
当初は『三國志游學記』や蜀士玄子のことを紹介しつつ
「三国志」や中国文化のことなどを気軽に綴りながら
読者の方々の身近なブログになることを目指していたのですが・・・
管理人の生活スタイルが変わったこともあり、
なかなかブログ更新もできずにおりました。
それでも訪れて下さった方々には感謝の念に耐えません。ありがとうございます。
この度は、どうしてもお伝えしたいことがあり、久し振りに筆を執った次第です。
******* 謹 ************ 啓 ***********
去る5月12日に中国四川省で巨大な地震が発生、
信じられない程の被害が出て、
多くの方々が被災されたのは周知のここと思いますが、
四川省は今更言うまでもなく『三國志游學記』のメイン舞台であり、
蜀士玄子が6年間“游學”した所でもあります。
玄子は現在、日本に戻り、実家で創作活動に勤しんでおりますが、
日々報じられる惨事の実態に大変心を痛めている様子です。
その心境は自身のブログ「玄子の道楽日記」で窺えますので是非、御覧下さい。
そして、そこにも本人が宣言しておりますが、
玄子は著書『三國志游學記』の今後の売り上げの一部を義援金として
被災地に届ける決心をしたとのことです。
このことも本来ならばこのブログでお伝えしなければならなかったことですが、
『三國志游學記』の出版元である「新風舎」が倒産した際、
玄子は自著の在庫を全て買い取りました。
つまり、現在、200冊程の『三國志游學記』が著者本人の手元にあり、
その販売も本人の手に委ねられております。
そこで玄子は自著販売サイト「臥龍書斎」を企画し、
『三國志游學記』もそこで販売していくことにしました。
こちらでの売り上げは四川大地震への義援金の対象となります。
まだ、『三國志游學記』を読まれていない方は是非、御一考下さい。
また、既に読んで頂いた方には『三國志游學記』を
友人知人の方々に御紹介頂きたくお願い申し上げます。
勿論、1000円足らずのこの本の売り上げは高が知れたものです。
甚大な被害が出た大地震に対しては余りにもちっぽけな額でしかないでしょう。
しかし、この本には成都市を始め、四川や中国の魅力がぎっしり詰まっております。
ともすれば・・・多くの日本人には成都や四川省は馴染みの薄い所なのかもしれません。
中国といえば北京や上海、返還された香港を思い浮かべる人が多いかもしれませんし、
この度の地震の報道で始めて四川省の位置を知った人もいるかもしれません。
そうした方々にもこの度の被災地である
四川省やその省都成都市の魅力を少しでも知って頂きたい。
そのような魅力溢れる所だからこそ、
何かしてあげたい、或いは復興したら旅行に訪れてみたい、
そんな風に思って貰いたいのです。
そのために蜀士玄子著『三國志游學記』が多少なりとも役に立てたならば
当会としても本望ですし、
著者自身にとっても何よりの(自らを成長させてくれた)四川省や成都市、
延いては中国への恩返しとなるに違いありません。
玄子自身、この度の大地震に大きなショックを受け、
何もできない自分にもどかしさすら感じているようです。
出版元の倒産により、処女作『三國志游學記』の在庫を全て買い取り、
現在の創作活動の傍ら、
それを再び多くの人に読んで頂く準備をしている矢先の出来事でした。
そのため、急遽『三國志游學記』を俄仕立ての販売サイトで
再びお披露目することとなりましたが、
御理解・御協力の程、宜しくお願い致します。
******* 敬 ************ 白 ***********
久し振りのブログ更新となり、お伝えしたいことが沢山ありますが、
取り急ぎ今回は主要な用件のみにて留めておきます。
かなりの時差感覚がありますね。
今後とも蜀士玄子、及び『三國志游學記』の御贔屓の程、宜しくお願い申し上げます。
尚、蜀士玄子は今後の著者名を「諸葛玄子」と改めるそうです。
『三國志游學記』をお読み頂いた方々にはその想いは容易に御理解できることでしょうね。
それでは、また・・・・・・・失礼致します。








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