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2006年3月 1日 (水)

立ち読み1~序文

序「夢」  再会した英雄:劉備・関羽・張飛/諸葛亮(孔明)
2003年6月30日、成都昭烈陵(劉備玄徳墓)。6年間の游学を終え、日本に帰る前に蜀士はその象徴的存在だったこの地を訪ねるのだった。そして回想が始る。なぜ中国に游学したかったのか、なぜ、ここに来たのか、そんな動機と経緯を「桃園結義」と「三顧の礼」という「三国志」屈指の名場面に自らをタイムスリップさせてダイナミックに描写。初っ端からやってくれます(笑) ここで特に「三国志」好きの読者は否応なしに読みきることを自らに強いてしまうことだろう。「三国志の英雄の中に自分の居場所を求める」蜀士らしい導入部。

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